メーカーなどが、外国から物を輸入・輸出する際、予め税関に申告し許可を受けなければなりません。ですが、この申告や許可の手続きは非常に複雑で、専門的な知識が無ければ難しいとされています。
そこで当該手続きを代理で行うのが通関士の仕事です。通関士とは、通関業務に携わるエキスパートであり、主に空港や港などにある通関業者に勤務し、通関手続きをします。
輸出では物資の種類や価格を申告し、輸入ではそれに加えて納税する金額までも申告しなければなりません。
通関業者の各営業所には、必ず1人以上の通関士をおかなければならないと法律にも定められているため、流通業界に於いて最も重要なポジションの1つとされています。




