公道を車で走っていたら普通に踏切があった。遮断機が下りてきたので普通に停車。いつ電車がくるんだよとごく普通にイライラして待っていると目の前を通り過ぎて行ったのは・・・えっ! ひ、飛行機!?
今回ご紹介するのはスペインの南側イベリア半島に位置するジブラルタル空港です。この空港では半島の東西に渡り滑走路が併設されており、全長の1/3くらいは西海側に突き出しています。滑走路にクロスして道路が有るので、交差ポイントには踏切が整備されているという訳です。
街のド真ん中にあるため、騒音や渋滞問題の引き金になっていることは間違いないでしょうが、イベリア海峡に臨んだこのエリアは、軍事的な観点からみると絶好のロケーションみたいですね。現状ジブラルタルはイギリスの外国領土となっていて、日本とロシアの北方領土問題のように、スペイン側は自国領土だと主張して未だ問題が起きていますから。
このジブラルタル空港の滑走路は全長1,800メートル弱しか無いので大型機の離着陸は無理ですが、ブリティッシュエアウェイズや、イージージェットがB737やA320などが定期就航しています。西ヨーロッパに旅行に行かれる際には滅多に生で通ることのできない滑走路横断経験をしてみるのも一興では。

叶えば世界初の試みとなり、エージージェットの新しいサービスとして期待されていたのですが・・・残念!!協議会の回答は "NO" だったんです。
